1.在1846年来到浦贺的美国东印度舰队司令是谁?
1.1846年に浦賀にやってきたアメリカ東インド艦隊司令長官は誰か?
2.在1853年来到浦贺的美国东印度舰队司令是谁?
2.1853年に浦賀にやってきたアメリカ東インド艦隊司令長官は誰か?
3.1853年来日的佩里带了谁的亲笔书信?
3.1853年にやって来たペリーが持っていた親書は誰のものだったか?
4.1853年佩里来日时的老中首座是谁?
4.1853年にペリーがやって来たときの老中首座は誰だったか?
5.1854年佩里第二次来日时签订的条约是什么?
5.1854年にペリーが再度来航したときに結ばれた条約は何か?
6.《日美和亲条约》中规定的开港的地方是哪?
6.日米和親条約で開港されたのは何処か?
7.1853年到达长崎,第二年来到下田的俄国使节是谁?
7.1853年長崎に来航、翌年にも下田に来航したロシア使節は誰か?
8.1854年和俄国签订的条约是什么?
8.1854年にロシアとの間に結ばれた条約はなにか?
9.1857年美国总领事哈里斯要求通商时的老中首座是谁?
9.1857年にアメリカ総領事ハリスが通商を求めてきたときの老中首座は誰か?
10.1857年拒绝了老中首座堀田正睦想求得和美国签约的勅许的天皇是谁?
10.1858年に老中首座・堀田正睦アメリカとの条約の勅許を求めたが拒否した天皇は誰か?
11.1858年签订《日美修好通商条约》的大老是谁?
11.1858年に日米修好通商条約を結んだ時大老だった人物は誰か?
12.《日美修好通商条约》中规定的开港的地方是哪?
12.日米修好通商条約で開港されたのは何処か?
13.《日美修好通商条约》中对日本不利的条款有哪些?
13.日米修好通商条約での日本に不利とされている条件にはどんなものがあったか?
14.争夺第13代德川将军继承人的派系是哪两个?
14.徳川13代将軍家定の後継で争った派閥は何処と何処だったか?
15.南纪派支持的将军候选人是谁?
15.南紀派の推していた将軍候補は誰だったか?
16.一桥派推举的将军候选人是谁?
16.一橋派が推していた将軍候補は誰だったか?
17.争夺继承人获胜的德川庆福改名德川家茂成了第14代将军,坚决排除反对者的的大老是谁?
17.後継争いに勝った徳川慶福が改名して家茂になり14代将軍となるが、反対を押し切ってこれを決めた大老は誰か?
答案:
1.比德尔 2.佩里 3.美国总统菲尔莫尔 4.阿部正弘 5.《日美和亲条约》
6.箱馆、下田 7.普提金 8.《日俄和亲条约》9.堀田正睦 10.孝明天皇
11.井伊直弼 12.箱馆、长崎、新泻、兵库、神奈川 13.缺乏关税自主权、承认领事裁判权
14.南纪派、一桥派 15.德川庆福 16.德川庆喜 17.井伊直弼